ハイホーからのお知らせ

hi-hoが、お客様への安定した接続サービス提供を図るため、大量のデータ通信に対して通信利用規制を実施

2006年5月16日
お客様 各位
パナソニック ネットワークサービシズ株式会社

インターネットのブロードバンド普及により、一部のお客様においてWin-MXやWinnyに代表されるファイル共有ソフトなどの利用とみられる、平均的なデータ転送量を著しく上回る通信が発生するようになってきました。これにより複数のお客様で共有するネットワーク設備及び通信帯域を専有してしまう状況となり、結果として他の多くのお客様に対して通信速度の低下、及び通信品質の悪化が起こるという影響が発生しています。

これまでhi-hoでは通信利用規制を行なっておりませんでしたが、このような状況を鑑み、お客様に安定したサービスを提供するため、下記内容での通信利用規制を実施いたします。

通信利用規制の内容

お客様からフレッツ及びアクセスコミュファのIP網を通じて、弊社ネットワーク、インターネットへ送信する通信のデータ転送量が24時間あたり15ギガバイトを越えるお客様につきましては、利用の停止を行なうことがあります。

規制の対象となったお客様につきましては、弊社より、その旨通知いたします。

インターネット上のコンテンツのダウンロード等、お客様が受信する通信のデータ転送量につきましては、今回実施する規制の対象にはなりません。

開始日

2006年6月30日(金)

対象コース
(個人向け接続サービス)


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