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セキュリティに関するご質問
その他
Q: | 架空の情報料請求トラブルについて |
A: |

最近、メールによる架空請求以外に、債務内容のハッキリしないハガキによる架空請求も多発しています。これらの業者は何らかの名簿を入手して、その名簿をもとに無作為に、根拠のない請求を大量に送っているとも言われています。このような請求のメールまたはハガキを受け取った場合、以下の事項にご注意ください。
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請求書の内容について、利用した覚えがないのであれば、一切支払う義務はありませんので、請求には応じないようにしましょう。相手には毅然とした態度でお断りください。また、このような請求自体が、場合によっては詐欺未遂等の犯罪になる恐れがあります。(それでも、支払いを要求してくる場合は、請求相手に対して利用明細や利用者の氏名等、請求の根拠となるものの提示を求め、自分が実際の利用者でないことを説明してください。)

請求相手等に対して、自分の個人情報(氏名、住所、勤務先等)を教えないようにしてください。

断っているにもかかわらず請求が執拗であったり、常識的に考えて迷惑な時間帯(深夜・早朝)に何度も電話をかけてきた場合は、それだけで脅迫あるいは恐喝未遂に該当することもあります。警察に自分が脅迫を受けていることを相談してください。
※ご参考 総務省 HP内 報道資料 (2003月4月2日発表分)有料番組等の情報料の架空請求トラブル-利用した覚えのない情報料の請求にご注意ください。
※ご参考 総務省 HP内 報道資料 (2003月4月2日発表分)有料番組等の情報料の架空請求トラブル-利用した覚えのない情報料の請求にご注意ください。
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