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会員サポート:Q&A

設定/操作に関するご質問

メール設定/トラブル

Q: Windows Live メール

A: メールの送受信方法(Windows)を説明します。
※ Windows Live メール Version 6 (6.0.6000.16386) にもとづいて説明しています。
※ ここでは『自分宛にテストメールを送って、そのメールを受信する』という例を用いて説明しています。このように、一番初めは自分宛にメールを送って設定が正しいかどうかを確認してから、他の人に送るようにしましょう。
※ 「 」はメニュー項目等を表しています。[ ]はお客さまのIDや設定によって変わるところです。
   文中の例では、電子メールアドレスが"t-haiho@sky.hi-ho.ne.jp"として説明しています。
   hi-hoでは、"t-haiho"の部分をメールアカウント、"sky"の部分をサブドメインとよびます。



1.「スタート」ボタンより、「Windows Live メール」を起動します。


2 「新規作成」から「メールメッセージ(N)」を選択します。


3.メールを作成するウィンドウが表示されますので、以下のように入力します。
・「宛先:」: 送り先の電子メールアドレスを入力 例) t-haiho@sky.hi-ho.ne.jp
※ ここでは自分の電子メールアドレスを入力して、自分宛にテストメールを送る例を用いています。
※ 送り先が複数ある場合は、「t-haiho@sky.hi-ho.ne.jp , hanako@sky.hi-ho.ne.jp」のようにメールアドレスをカンマで区切ります。

・「CC:」: 同時に送信したい相手の電子メールアドレスを入力
※ CCは、カーボンコピーの略です。一般的には、「宛先:」の相手以外で参考までにメールの内容を読んでいてほしい相手に送るときに使います。

・「件名:」: メールの題名を入力
※ 内容がわかりやすく簡潔なものがよいでしょう。

一番下の欄にメールの内容を書きます。


4.「送信」ボタンをクリックします。

5.「送信済みアイテム」に送信したメールが保存されていることを確認してください。

以上で、メールの送信は完了です。


メールの受信

1.インターネットに接続した状態で、メニューバーの「ツール(T)」より「すべての電子メールアカウントの同期(A)」を選択します。
受信したメールは「受信トレイ」フォルダに保存されます。
例) 受信トレイに先ほど送ったテストメールが入っています。

以上で、メールの基本操作の説明は終わりです。


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