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メールソフト設定

Eudora 4.3の設定

手順1

1. 「Eudora」のメニューバーの「ツール（T）」から「オプション（O）...」を選びます。
2. 「カテゴリ(C)」の、「基本設定」を選びます。
   
3. 「電子メールアドレス(A)」は、お客様のメールアドレスです。
4. 「受信用サーバ(M)」は、「mail.(ドメイン名)」です。
5. 「ログイン名(L)」は、(メールアカウント)%(ドメイン名)です。
   @ではなく、%を使います。ご注意ください。
   例えば、ドメイン名が○○○.com、アカウントがtestuserの場合、testuser%○○○.comとなります。

※PCで、ウィルスバスターを導入している場合には、設定が異なります。
手順3以降の設定をご覧ください。

手順2

1. 「カテゴリ(C)」の「メールの送信」を選びます。
   
2. 電子メールアドレス(R)は、「(メールアカウント)%(ドメイン名)」です。
   @ではなく、%を使います。ご注意ください。
   例えば、ドメイン名が○○○.com、メールアカウントがtestuserの場合、testuser%○○○.comとなります。
3. 送信用(SMTP)サーバ(S)」は、「mail.(ドメイン名)」です。
4. 「認証を許可」のチェックボックスにチェックをします。

以上でOK。

手順3

ＰＣで、ウィルスバスターを導入している場合には、以下のように設定してください。
（他のウィルスチェックソフト等、詳細は各ウィルスチェックソフトの説明書をご参照ください）

1. 「カテゴリ(C)」の、「基本設定」を選びます。
   
2. 「電子メールアドレス(A)」は、お客様のメールアドレスです。
3. 「受信用サーバ(M)」は、「localhost」です。
4. 「ログイン名(L)」は、「(メールアカウント)%(ドメイン名)/mail.(ドメイン名)」です。
   @ではなく、%を使います。ご注意ください。
   例えば、ドメイン名が○○○.com、アカウントがtestuserの場合、testuser%○○○.com/mail.○○○.comとなります。
5. 「送信用(SMTP)サーバ(S)」は、「mail.(ドメイン名)」です。

手順4

1. 「カテゴリ(C)」の「メールの送信」を選びます。
   
2. 電子メールアドレス(R)は、「(メールアカウント)%(ドメイン名)」です。
   @ではなく、%を使います。ご注意ください。
   例えば、ドメイン名が○○○.com、メールアカウントがtestuserの場合、testuser%○○○.comとなります。
3. 送信用(SMTP)サーバ(S)」は、「mail.(ドメイン名)」です。
4. 「認証を許可」のチェックボックスにチェックをします。