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セキュリティサービス体験談
今回は、実際に「hi-ho有害サイトブロックサービス」をお使いいただいている方にお話を聞くことができました。
参考になることがたくさんありますよ!
「hi-ho有害サイトブロックサービス」をご利用になっての感想をまずはお聞かせください!
投稿者:A氏 趣味:旅行・映画鑑賞 血液型:B
家族構成:配偶者+子供2人(15歳、13歳)
ADSLや光ファイバー等のブロードバンド回線によるインターネット接続が普及したおかげで、ちょっとした調べものや、ショッピング等がwebで出来るようになり、とても便利な世の中になったと思います。
一方で、インターネットの世界は表もあれば裏もある、何でもありの世界なので、利用にあたり自らを守る意味で、パソコンのウイルス対策や有害情報ブロック等のセキュリティサービスは必須のものだと考えています。
そんな中で、「hi-ho有害サイトブロックサービス」は、使い勝手も良く、便利なサービスだと思います。
具体的にAさんに質問してみました。
Q1:ご自宅ではどのような使い方をされていますか?
A:子供にはネットサーフィンで変なwebに行ってもらいたく無いのですが、親はオークションとかネットショッピングを楽しみたいので、子供とは別で制限をかけています。
「hi-ho有害サイトブロックサービス」には、購入時に、成人用・未成年用・子供用の三つのフィルタリングルールが最初から用意されていますので、これを利用して我が家では、私はフィルタリング無し、家内は成人用、子供二人は未成年用に少しカスタマイズを加えたルールで利用しています。
子供たちが大人用のルールを使いたいと思ってもパスワードが判らないと設定を変えられない仕組みになっているのがいいですね。
hi-ho有害サイトブロックサービスの便利な機能
ご利用者ごとに見せたいページ、見せたくないページのルール設定ができます。
Q2:カテゴリーの設定などパスワードで管理されていらっしゃるそうですが、パスワード管理で気をつけていることはありますか?
A:まず、子供たちに推定されないよう、名前とか誕生日等とは縁のない英数字の組み合わせを作ります。忘れないよう手帳に書いておくという事はしません。
絶対判らないようなパスワードにしないと意味無いですから。
「親父の手帳を見たら最後のページに書いてあった」では洒落になりません。
パスワードを入力するときは、家内や子供は近づけないようにしています。以前、パスワードを入力する手許の動きで見破られそうになってから、よけい気をつけるようになりましたね。怪しいと思った時は、即パスワードを変えますよ。
パスワード管理は親父の権限ですから。(笑)
hi-ho有害サイトブロックサービスの便利な機能
ルールの設定などはパスワードで親が管理することができます。
Q3:Aさんご自身はwebを閲覧する時、無制限で見られていると伺いましたが、ついワンクリック詐欺などにアクセスしたらどうされますか?
A:俗にいう「迷惑メール」に記載されているお誘いのURLにはアクセスしない事ですね。
わざわざ罠にはまりに行くようなものではないでしょうか?
私も一度、興味半分でアダルト系のメールに書いてあるURLをクリックしてみたら、見事にワンクリック詐欺サイトに接続されました。(笑)
いきなりIPアドレス等の情報が表示され、48,000円請求するとかの表示が出て、個人情報は、プロバイダから提供してもらうような事が書かれていて、一瞬ドキリとしましたね。
hi-hoインフォメーションデスクに確認すると、プロバイダが勝手に個人情報を公開するような事はしないとの事でしたので、安心しました。
ワンクリック詐欺サイトについては、ほったらかしにしていましたが、実際にお金を請求されることはありませんでした。
有害サイトブロックを無効にして使う場合は、それなりのリスクを覚悟して使う事ですね。まずは、「君子危うきに近寄らず」です。
子供が大きくなってくるに従って、どうしても見たいwebというのが出てくると 思うので、そのような場合は、特定のURLだけフィルタリングをかけない設定を使って 対応したいと考えています。細かいところをいろいろ設定できるのが、hi-ho有害サイト ブロックサービスのいいところだと思います。
hi-ho有害サイトブロックサービスの便利な機能
フィッシング詐欺サイトやホームページを見ただけでウイルスに感染するサイトへのアクセス制限を指定できます。
有り難うございました。
実際にご使用されているからこそ、貴重なご意見やお話をお聞きすることができました。
とても便利で簡単! しかも機能充実の安心サービスですので、忙しいお父さんやお母さんの心配が安心に変わりますね。
お子様に安全にインターネットを楽しんでいただくために、ぜひおすすめです!